事例紹介Case

ActiBook Docs導入事例-株式会社技研製作所様

圧入機のパイオニアとして「建設現場をあるべき姿に!」をモットーに

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貴社の紹介をお願いします。

廣瀬様:当社は「“国民の視点に立って建設の本来あるべき姿”を具現化する」という信念のもと、圧入機メーカーのパイオニアとして、建設機械の製造販売や建設コンサルティング等を行っております。
旧態業界ではコストが重視され、環境や安全に対して必ずしも十分に配慮されていない現状があります。もちろん、経済性も大切な要素ではありますが、私たちは環境性や安全性も考慮し総合的に理にかなった建設工法で、安全で豊かな社会の構築を推し進めていくべきだと考えています。当社は無振動・無騒音で杭を地中に押し込む油圧式杭圧入引抜機「サイレントパイラー」を主軸とした機械製品の開発・提供や、それを用いて自然災害に粘り強い社会インフラを構築する建設コンサルティング事業を通じて、最終的に恩恵を受ける国民の皆さまへ安心や安全を提供していきたいと考えています。

膨大な資料やカタログを管理するべく、資料共有ツールを導入

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資料(ドキュメント)共有ツールActiBook Docsを検討することになったきっかけを教えてください。

廣瀬様 松岡様:当社は、建設機械や建設現場の本来のあり方について提案している立場ですので、営業活動や打ち合わせ時には、機械の正しいスペックや工法に関する正しい情報が必要となります。ですので、営業マンや技術担当者は、膨大な量の資料やカタログをかばんに入れて持ち歩いていました。
しかし、沢山の資料やカタログを持ち歩いていても、時にはお客様へ見せたい資料がなかったり、最新のカタログに差し替えができておらず、帰社後資料を探したり、再訪問の必要があったりと効率が悪かったんです。
そこで、営業マンや技術担当者が効率よく活動するために、まず大量にある営業資料を簡単に持ち運べるように、営業資料の電子化とiPadの導入を決断いたしました。また、営業資料の電子化にあたり、資料の検索や最新の資料に差し替えができるように、クラウド型の資料共有ツール(他社製)を導入しました。

他社製ではありますが、資料共有ツールを導入したことで、大量の営業資料を持ち歩くことはなくなり効率は良くなりました。
ただ、
・コンテンツをアップロードする際に時間がかかること
・PCで閲覧した際に文字が読めないほど解像度が落ちてしまっていたこと
の2点は課題として抱えていました。

そんななか、社内で資料共有だけではなく、当社の圧入機や考え方の普及業務に関して業務提携している会社(以下、 GM(※)と表記)へも、資料共有ツールを展開しようと検討しておりました。
ただ先述の2点の課題に加え、1IDあたりの使用料が高く、コスト面と利便性の面を考慮し、なかなか導入に踏み切れ ませんでした。

そんな時にスターティアラボの営業さんがタイミング良く、ActiBook Docsを提案してくれたのが導入する直接のきっか けとなります。

※GM
GM = GTOSS(ジトス)メンバーシップの略。GTOSSメンバーシップとは、GIKENが提供している圧入技術や建設現場のあり方に関する考えの普及業務に関する業務提携をしている会社・メンバーのこと。GMは、GTOSS支援に加え、より高度な技術支援が受けられます。

ActiBook Docs導入の決め手になったポイントがありましたら教えてください。

那須様:ActiBook Docs導入の決め手になったポイントは、ずばりコストが圧倒的に安かったからです。
というのも、GMへの展開を検討した時に、資料共有ツールを使用するための費用を追加徴収することはせず、当社の 経費にて、共有ツールの使用料をまかないたいと考えていたんです。なので、従来使っていた資料共有ツールよりも、 半額程度コストが下がるのは魅力的でした。
また、コストが下がることだけではなく、
・コンテンツのアップロードが即時で反映されること
・PCの解像度が良い
・一元管理ができる
と、当初抱えていた課題も解決することから、ActiBook Docsの導入を決断いたしました。

松岡様:また余談になるのですが、スターティアラボの営業さんには、かれこれ5年ほど前から電子カタログのご提案を受けておりました。優先順位が高くなかったり、導入コストのネックがあったりと「良い提案」だと思っても、なかなか導入には至りませんでした。なので、タイミングといったらそれまでなのですが(笑)、何かと気にかけて提案してくださっていた営業さんには感謝しています。

非常にシンプルなシステムでレスポンスが早く、営業資料の共有・展開が楽になりました

技研製作所 広瀬様 那須様 松岡様   技研製作所様 打ち合わせ風景    
実際にActiBook Docsを使用してみていかがでしたか。

廣瀬様:ActiBook Docsは非常にシンプルなシステムだと感じています。おかげで運用がとても楽になりました。 特にコンテンツをアップロードした時のレスポンスが非常に早く、とても使い勝手が良いと感じています。

那須様:今まで使用していた資料共有ツールは、コンテンツの登録までに2ステップが必要な上に、アップロードが完了するまでに時間がかかっておりました。コンテンツのデータ量にもよりますが、数時間掛かった挙句、エラーがおきてしまいコンテンツがアップロードできなかったということもありました。営業資料を共有する際には、正確さはもちろんスピードも求められます。ですので、ActiBook Docsを導入することで、コストダウンできた上に、ストレスなくコンテンツのアップロードができるようになったので、本当に良かったです。

実際にActiBook Docsを導入した成果や反響はいかがでしたか?

廣瀬様:売上や業務効率がどの程度向上したか等、数値ではお伝えしづらいのですが、先ほどお話させていただいたとおり、確実に営業資料の共有・管理工数は効率化できたと思います。

松岡様:それに加えて、GMの方々にも大変喜ばれております。
中には、ActiBook Docsを利用したいから、iPadの購入申請を上げるGMの方もいるようですよ。 もしかしたら、iPadを使用するための口実なのかもしれませんが・・・(笑)
ただ、GMの方々に喜んで使ってもらえているのは事実なので、ActiBook Docsを導入した成果は 何かしらあったのではないかと思っております。

また社内でも、メンバー全員がアクセス権を持っている部署では、会議資料の事前共有でも使うことがあります。 事前に資料を確認してもらうことで、より質の高い会議ができると見込んでいます。

今後はログ解析をして、より効率的な営業活動へつなげていきたい

今後のActiBook Docsに期待することはありますか?

廣瀬様:フォルダの割り振りやアクセス権限の設定変更などが、もっとフレキシブルにできるようになったらいいですね。つまり、社外秘などの機密性がより高い資料も共有できるような仕組みになったら、もっと便利になると考えております。
もちろん、ActiBook Docs自体のセキュリティに問題を感じているわけではないのですが、クラウドサービスでシンプルな仕組みが故に、社外秘の資料の共有には向いていないのではないかと感じることもあります。利便性との兼ね合いもあるので、一概には言えませんが社外秘などの機密性が高い資料も共有できるように対応してくださると、ActiBook Docsの活用の幅がもっと広がるのではないかと思います。

那須様:また、Windows10やWindows系のノートPCにも対応してくださると嬉しいですね。セキュリティ上の懸念点があるとのことで現在は対応していないとのことですが、Surfaceはじめ、Windows系の端末を利用している方々もいるのは事実です。より多くの方へ広めていくためにも、ご検討いただけたらうれしいです。

松岡様:最後に、ActiBook Docsというより貴社への要望となりますが、ActiBook Docsをサービス停止することがないようにして欲しいです。
当社にとって、ActiBook Docsは無くてはならないツールになりつつあります。ですので、適正な提供価格・利用者の拡大をしていただき、「サービスを停止する」ということが無いようにして欲しいです。

ActiBook Docsを活用した今後の展望があれば教えてください。

松岡様:まずは営業資料の共有ツールとして、社員やGMにつかってもらう・浸透させるという段階でした。
ですので、今後はログ解析機能を活用して行きたいと思います。
ログ解析をすれば、どの営業資料がよく閲覧されているのか?等、今までブラックボックスだった情報もわかりますし、そもそもきちんと営業資料が見られているのか?という確認もできます。ゆくゆくは成績と閲覧コンテンツに何らかの因果関係を見つけられたら面白いですよね。

本日は、ありがとうございました!
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